レントハウス不動産の会社概要や沿革などの基本情報から働く環境について紹介します。
当社は現会長である末森茂が創業した、福岡で地域密着20年以上の不動産会社です。2024年には6F建ての自社ビルを建設しました。
自社ビルのフロアは社員の働きやすい空間にこだわっており、居心地の良い環境になっています。
それぞれ詳しく紹介していきますので、レントハウス不動産の歴史や魅力などをご覧になってみて下さい！
会社概要
| 商号 | 株式会社レントハウス不動産 |
|---|---|
| 代表取締役 | 末森 伸祐 |
| 本社所在地 | 〒811-0202 福岡市東区和白3丁目27-81 |
| 沖縄支店 | 〒905-0016 沖縄県名護市大東1-14-2 |
| 設立 | 平成15年5月12日 |
| 社員 | 30名（令和6年7月30日現在） ※パート含む |
| 宅地建物取引業免許 | 福岡県知事免許(5)第14893号 |
| 賃貸住宅管理業者登録 | 国土交通大臣(2)第0005818号 |
沿革
2003年
- 5月：福岡市東区和白東 福岡工業大学正門横にて創業
- 6月：福岡市東区和白東にて株式会社レントハウス、法人設立 資本金1,100万円 代表取締役社長 末森 茂
2008年
- 3月：株式会社アパマンショップネットワークのフランチャイズチェーンに加盟 福岡市東区香住ケ丘に「アパマンショップ九産大前店」を開店
- 4月：管理物件戸数が500戸に増加
- 5月：福岡県飯塚市枝国に「アパマンショップ飯塚店」を開店
- 5月：管理物件戸数が1,100戸に増加
2009年
- 8月：福岡県大野城市下大利に「アパマンショップ大野城店」を開店
- 10月：麻生グループ保有物件の管理受託
- 10月：管理物件戸数が1,300戸に増加
2010年
- 10月：管理物件戸数が1,500戸に増加
2011年
- 5月：管理物件が1,900戸に増加
- 11月：福岡県飯塚市幸袋に「アパマンショップ飯塚幸袋店」を開店
2012年
- 4月：管理物件が2,000戸を突破
- 5月：本店を福岡市東区和白丘へ移転 移転に伴い「アパマンショップ和白店」を開店
- 8月：アパート建築事業の本格稼働。福岡市、飯塚市を中心に事業展開
- 12月：福岡県飯塚市新飯塚に「アパマンショップ新飯塚駅前店」を開店
2013年
- 4月：「アパマンショップ大野城店」の店舗権利譲渡 営業推進地区を福岡東部地区、飯塚地区に特化させ、地域密着の営業体制を目指す
- 12月：「アパマンショップ九産大前店」を福岡市東区香住ケ丘2丁目へ移転
- 12月：福岡県糟屋郡新宮町美咲に「アパマンショップJR福工大前店」を開店
2014年
- 4月：管理物件戸数が2,500戸に増加
- 7月：本社（本店）を福岡市東区和白2丁目へ移転
- 12月：「アパマンショップJR福工大前店」を閉鎖
2015年
- 10月：福岡県直方市湯野原に「アパマンショップ直方店」を開店（イオンモール直方店 至近）
- 10月：営業店舗を「株式会社レントハウスリーシング」に事業譲渡し、別会社とする（100％出資企業設立）
2016年
- 4月：管理物件戸数が3,000戸を突破
2017年
- 10月：福岡県田川市中央町に「アパマンショップ田川店」を開店（田川市役所 至近）
2018年
- 1月：管理物件戸数が4,000戸を突破
- 1月：沖縄県名護市に「株式会社城北不動産」を設立（100％出資）
- 5月：株式会社レントハウス 創業15周年 記念式典を沖縄県名護市にて開催
- 10月：賃貸管理部門を「株式会社レントハウス管理センター」として分離独立
2019年
- 6月：レントハウス川津ビル（飯塚市）竣工 レントハウスグループ 筑豊支社を開設
- 6月：筑豊支社内にメンテナンス課が発足
- 12月：筑豊支社を本部に統合、メンテナンス課が「アパマンショップ飯塚幸袋店」隣接地に移転
2020年
- 4月：株式会社レントハウスリーシングが株式会社レントハウス管理センターを吸収合併
- 4月：株式会社レントハウスリーシングより株式会社レントハウス不動産に社名変更
- 9月：「アパマンショップ和白店」「アパマンショップ九産大前店」を統合
創業者とも距離が近い会社です
レントハウス不動産は会長の末森茂と専務の末森八重子が、2003年5月12日に創業しました。
レントハウス不動産の父と母である創業者の2人と距離感が近いのも当社の魅力で、創業者と関われることは当社で働く大きなメリットの1つになるでしょう。
上記の写真は2024年の社員旅行時のもので、社員と同じようにタイ旅行も一緒に楽しみました！
第一に社員を大事するという社風は、創業当時からのもので、現代表取締役社長の末森伸祐にも、その意思が受け継がれています！
こだわりの自社ビル！働く環境について
レントハウス不動産では、こだわりの自社ビルを2024年4月に建てました。
各部署で働く環境は広々とした解放感のある空間になっており、社内で打ち合わせや情報共有する為の広いセミナールームも御座います。
また、6FのコミュニティラウンジはCafeのような雰囲気のフロアなので、休憩時間や昼食の時には、ゆっくりとリラックスすることが出来ますよ！
各フロアを紹介していくので、どのような環境で仕事をするのか確認してみて下さいね。
レントハウスビルのフロア紹介！
1Fフロア
入口はオートロックになっているので、セキュリティ面も安心です。また、各フロア毎でもセキュリティがしっかりしていますよ。
階段以外にエレベーターも付いているので、快適に過ごせます。
2Fフロア
本店営業部の部署が仕事をしているフロアになります。
フリーデスクでの仕事になっているので、働きやすい環境になっていますよ。来客時には応接室で対応可能です。
3Fフロア
賃貸管理部の部署が3Fフロアで仕事をしています。
3Fはビルの中でも、特に広々と解放感のあるフロアになっていますよ。2F同様に応接室もあるので、来客時には対応が可能です。
4Fフロア
4Fフロアでは、経営管理部（総務人事課・経理課）の2つの部署が仕事をしています。
経営管理部の仕事は細かく、丁寧な作業が求められるので、集中できる環境にしました。また、空間も広々としているので、落ち着いて仕事ができます。
5Fフロア
レントハウスビルの5Fは、当社自慢のこだわりのセミナールームになっています。
39人で使える大きなセミナールームなので、社内で情報共有の場として活用したり、打ち合わせもスムーズに行うことが可能です。
6Fフロア
レントハウスビルの一番のこだわりが、6Fのコミュニティラウンジです。
休憩時や昼食時にカフェのようなおしゃれな空間で、ゆっくりリラックスして頂けます。
なんと、カラオケやパターゴルフなども完備しており、他の会社では見ない珍しいフロアとなっております！
休憩中の社員の様子！
雑談やパターゴルフを楽しんでます
レントハウス不動産の社員はコミュニティラウンジで食事をすることが多く、食べ終わった後は雑談をしてリラックスしています。
少し体を動かしたい時には、パターゴルフをみんなで楽しんで休憩時間を過ごしていますよ！
コーヒーやウォーターサーバーなど飲み放題！
レントハウスビルは社員が働きやすい環境にこだわりたかったので、過ごしやすさにも力を入れています。
ウォーターサーバーやコーヒーなども飲み放題ですし、冷蔵庫や電子レンジなどもありますよ。
仕事をするときはしっかり集中して、休憩するときはしっかりリラックスするなどメリハリを付けて日々の業務に取り組めます！
アパマンショップ飯塚店
レントハウス不動産はアパマンショップにも加盟しております。
現在は福岡の飯塚店のみですが、筑豊管理部の部署がアパマンショップで仕事をしています。
内装は不動産会社とは思えない、おしゃれな空間の店舗になっていますよ！
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